修理から交換まで 知っておきたい「フロントガラス」の豆知識

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フロントガラスの修理費用目安と種類

車を運転していて、飛び石などでフロントガラスにひびが入り、修理や交換を経験された方も多いのではないでしょうか。ひびの大きさや場所にもよりますが、交換だけだはなく、修理できる場合もあります。その場合には1万円程度の費用でおさまり、費用の節約ができますが、修理したところから再度ひびが入ることも想定しておいてください。


フロントガラスの種類について

 

フロントガラスには大きく分けて次の4つの種類があります。


1.純正品
新車を購入した時に標準で装備されているフロントガラスです。純正品かそうでないかを確認するポイントとしては、自動車メーカーのロゴが刻印されているかどうか、があります。そこを確認すると、純正品かそうでないか区別することができます。


2.国産品
自動車メーカーのロゴがないだけで、品質としては純正品と変わりありませんが、純正品より30%程度、価格をおさえることができます。社外で作られているものでも、純正品と同じガラスメーカーの製品があります。こちらを選ぶと、高品質のものを低価格で購入できるのでおすすめです。


3.海外からの輸入品
ガラスの中では一番の低価格になります。「とにかくコスト重視!」「そんなにお金はかけられない!」という方は、海外からの輸入品を選ぶとよいでしょう。
しかし、選ぶ際には知っておいてほしいことがあります。海外で作られている製品になりますので、ガラスの色あいが純正品や国産品とは違ったり、景色がゆがんで見えたり、運転に支障はないまでも、多少のリスクは覚悟しておかなければならないでしょう。その点に注意してください。


4.高機能品
赤外線や紫外線をカットするUVカット機能や、断熱性が高いもの等、純正品よりも機能を高めたものです。運転中の日焼けが気になりアームカバーをしている女性や、日光へのあたりすぎは避けたい小さな子ども、夏の車内の暑さはうんざりだという方など、このような機能があるとうれしいのではないでしょうか。


純正品よりも高品質・高機能なものを使用したい方にはおすすめです。さて、気になるのは費用の面ですが、高機能のわりには純正品との金額差はそれほど大きくありません。もし、フロントガラスを交換する機会がありましたら、一度、高機能品を検討してみてはいかがでしょうか。